Brentは93.45ドルへ1%安。追加制裁前の反落を「安心材料」とは見ない
Reutersが8月24日朝までに報じたところでは、Brent原油先物は1%安の1バレル93.45ドル、WTIは1.06%安の86.14ドル。米政府が日本時間25日未明に対イラン追加制裁を公表する見通しを前に、利益確定が出ています。[01]
価格は反落しましたが、制裁の対象と供給への波及はまだ確定していません。高い原油価格は日本の輸入コストと物価に影響しやすい状況です。[01]
原油安だけを見てインフレ懸念後退と決めるには早く、制裁発表後に供給不安が再燃する可能性があります。これは編集上の市場解釈です。
USD/JPY・AUD/JPYとも、制裁発表前後の原油・金利反応をまたぐ一括交換は避け、必要なら分割。イベント通過後に方向を確認する方がリスクを切り分けやすいです。