米軍がイラン原油タンカー3隻を攻撃、週明けは原油・金利・ドルの連鎖に注意
Reutersは9月5日、米中央軍がイランの原油タンカー3隻を攻撃したと報じました。原油輸送そのものが軍事衝突の対象になったことで、供給不安が週明けの原油価格やインフレ期待へ波及する可能性があります。[01]
攻撃はイランによる米艦船への弾道ミサイル攻撃への対応とされ、米側の負傷者は報告されていません。[01]
原油高が続けば米インフレ再加速観測と金利上昇を通じてドル高要因になり得ますが、地政学局面では安全資産需要も混ざるため方向は一方向ではありません。
週明け直後のUSD/JPY・AUD/JPYを一括で追わず、原油と米金利が同方向に動くか確認してから分割する方がイベント初動の振れを避けやすいです。