Fed利上げ予想が急増、原油高も継続。ドル円は「米金利だけ」で読みにくい
Reutersが9月14日に実施した調査では、エコノミストの85%が9月15〜16日のFOMCで0.25ポイント利上げし、政策金利を3.75〜4.00%にすると予想しました。背景には強いインフレ指標と100ドル超の原油があります。[01]
市場ではFedの利上げ観測が急速に強まり、同時に日銀も今週の利上げが予想されています。日米双方の金利材料が動く週です。[01]
米利上げはドル高要因ですが、日銀利上げは円高要因です。USD/JPYは方向を決め打ちせず、FOMCと日銀会合を別イベントとして見る方が安全です。
今週の大きな一括交換は避け、必要なら分割。原油が再上昇するとインフレ・金利観測も動くため、為替とBrentをセットで確認します。