円は再び160円近辺、米財務長官も「無秩序な円変動」を警戒
Reutersは8月29日、米財務長官Scott Bessentが、無秩序な円の動きは世界市場を不安定化させ得ると説明したと報じました。7月の米日共同介入後に円は一度戻したものの、再び1ドル160円近辺まで弱含んでいます。[01]
米側は7月の円買い介入を市場安定のための措置として説明しています。円安が再び160円近辺へ進んだことで、追加対応への警戒が残ります。[01]
USD/JPYは高値圏での一括交換を避け、必要額を分割。160円前後では政策発言や介入観測で急反転する可能性もあるため、上昇だけを前提にしない方が安全です。AUD/JPYも円側の急変リスクを共有するので、同様に分割向きです。