円は約2%上昇、米金利は低下。雇用統計前の一括交換は避ける
Reutersは9月3日、FedのChristopher Waller理事が追加利上げを急がない姿勢を示したことで米国債利回りが低下し、同時に日銀利上げ観測が強まって円が対ドルで約2%上昇したと報じました。[01]
市場は米国の金利上昇一辺倒ではなくなり、円側では日銀の追加利上げ観測が材料になっています。[01]
米雇用統計を控え、ドル金利と円金利の両方が動き得ます。直前の値動きだけで流れを固定しない方が安全です。
USD/JPYは必要額を分割。AUD/JPYも米金利とリスク選好の影響を受けるため、イベントを跨ぐ一括交換は避ける選択肢があります。