円は158円台へ反発。外貨は米雇用統計と日銀会合の間で分割する
Reutersが9月2日に報じたところでは、円は対ドルで0.79%高の158.92円まで上昇しました。日銀幹部の利上げに前向きな発言が続く一方、原油高と米国債利回り上昇はドルを支える材料で、方向が一方向に固まったとは言いにくい状況です。[01]
市場では9月の日銀利上げ観測が強まり、同時に米国では次回FOMCの25bp利上げ確率も上昇しています。[01]
USD/JPYは158〜160円台の振れを追って一括交換せず、米雇用統計と9月17〜18日の日銀会合を跨ぐ資金は分割する。AUD/JPYも米金利と資源価格の影響を受けるため同様にイベント前後を分けます。