日銀は本日1.25%への利上げ観測。円は「利上げするか」より植田総裁の次回示唆が焦点
Reutersは9月18日朝、日銀が政策金利を1.00%から1.25%へ引き上げ、31年ぶりの高水準にするとの見方を報じました。決定は日本時間の昼ごろ、植田総裁の会見は15時30分予定です。[01]
市場では0.25ポイント利上げが広く見込まれており、焦点は追加利上げの時期とペースです。前日にFedも3.75〜4.00%へ利上げしており、日米とも引き締め方向にあります。[01]
利上げ自体が織り込み済みなら、USD/JPYは声明や会見の温度差で動きやすい局面です。米ドルだけでなく、資源価格の影響を受けやすい豪ドルも円側の金利上昇を無視できません。
午前中に大きく交換するより、日銀決定と会見を確認してから分割判断。特に「次も近い」と読まれる発言なら円高方向、「慎重」と読まれれば反動の円安に注意します。